令和6年6月9日は甲辰（きのえたつ）であり、辰年であることで、

 

60年に1回の日です。

 

重なっていて、すごい日です。

 

それに令和6年6月6日は「大安でスタートを切る日にふさわしい新月の日」（ゼクシイより）とのことです。

 

また令和6年6月6日は３つの６が並ぶことから

 

みろく（弥勒）とのことで、今後の弥勒の世をも言い表しているのではないかと感じます。

 

ちなみに、昔「オーメン」という映画では６６６は悪魔の数字で表していましたね。

 

これはキリスト教の新約聖書で「ヨハネの黙示録」で「獣の数字」つまり、悪魔の数字と記述されていることからきています。

 

きっとそれだけ強い数字なのでしょう。

新しいことを始める、思い描く、

 

何かの行動を始めるのが良いと感じます。

 

どんな小さなことでも良いので、行動するのは自信にもなりますし、

 

暦の後押しもありますね。

 

天が応援していると思うだけで自信とやる氣が出てきそうです！

 

流れに乗るのは大事です。

 

 

 

先ほど、このブログを書き始める前に手違いで前のブログを消してしまいました😭！！

 

前に書いたものはとても良かったと思う。笑

 

それを無くしてしまったということは、それよりも良いことが出てくるのだなぁ。

 

と今は考えていました。笑笑

（どんだけ〜ポジティブ😩）←と思っている方もいるでしょうね。ご了承を！笑

 

 

話題がそれましたが、

 

実は、消してしまった前回のブログを書いた後にいろいろ嬉しいことが起きているのです‼️

（無理矢理話題に戻す）笑

 

私が描いているヴィジョンを後押しすることがどんどん起きています。

 

それも私が一番欲しかった応援が現れたのです。

 

嬉しい❣️やる氣が高まる❣️氣持ちがウキウキ❣️新しい情報が入ってくる❣️

 

そんな氣持ちになっている時に、良い流れで暦の後押しがきた〜〜〜！という感じです。

 

（実は、このブログからできるだけカタカナを使わない日本語で語ることを意識しています。

私たちの日本語による言霊を無くそうとした戦後政策を知ってしまったので）

 

（加えて私たちは本物の塩を取り戻さないといけない理由もわかりました。

こちらの動画にてさとうみつろうさんが詳しく語っています「GHQに塩を抜かれた日本人」

多くの方に知ってもらいたいね。大事な人を大事にするためにも！）

 

 

生きる本気度を高め合うプラットフォーム、コミュニティが出来上がること。

 

本気で相手の夢を応援できるには、自分の夢をも応援されている/された時。

 

夢がわかり、それに向かって集中していて、粉骨砕身に行動を起こしている時です。

 

粉骨砕身と言えども、辛いよりも氣力（エネルギー）が湧いている状態でしょう。

 

それこそ、「夢中」になっているのです。

 

それには自分の夢、志に目覚めていることが必要です。

 

それには夢を語るのが日常茶飯事になっていることが大事であり、

 

それを聴いている人たちがいることが重要。

 

そんな安心安全な場がある。

 

そして、語るほど夢は膨らんで具体化していき、意識が変わります。

 

結果、応援も生まれるし、夢にどんどん近づくこと、叶うことができてきます。

 

そんな場、コミュニティを創っていきます。

 

自分の強みを活かして、本気で周りを喜ばせている。

 

役立っている自分を感じると一番嬉しいのは自分ですね。それを体感していける場。

 

本気で生きていることとは主体的に何かを起こしていることです。

 

どこに属していることよりも、自分は何者であり、

 

何を起こそうとしているのかに価値をおいている在り方。

 

そこに向かって走り出しますね。賛同する仲間よ集まれ❣️一緒に愉しみましょう。

 

ありがとうございます❣️