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素直な人から人生は変わる

結果は全て感想にでる

 

「新たな自分になった感じ」

「こんなにもいっぱいできる自分がわかった♪」

「土壌(土台)を入れた人間すごい」

「委員会の委員長なので、今日のことを委員会に入れようと思った」

「フィリピンに行こうと思う」

 

先日、中高生に行った「夢実現・夢開花への豊かな土壌 傾愛力」講座で、こんな感想をもらった。

ちゃんと私が伝えたいことが伝わったのがわかる。嬉しい。ただし時には、

 

「楽しかった」

「勉強になった」

 

というような、まだ心の奥まで届いていないように感じる感想もある。

 

同じ条件で同じ内容を伝えているのに、その差は、どこから出てくるのか。

まっさらな状態

私、手技治療(整体)をおおよそ二〇年ほど学んできた。

 

きっかけは、母の長年の腱鞘炎を、恩師が改善してくださったことだった。


それまで何をしても良くならなかった母の姿が変わり、

さらに長男の喘息も良くなっていく様子を見て、

私は「この手技を学びたい」と強く思った

恩師に学びを乞うた。

 

恩師のもとで学べるようになるには少しの時間はかかったが、希望は叶った。

 

そして、その手技研修会という深く学ぶ場では、

すでに治療院を持っている先生たちが多く集まっていた。

 

みなさんと比べて私は素人同然。

しかし、「自分のものしたい」と一心に学んでいった。

 

私は最初から、「手技はすごい」と実感し、言い続けていた。

 

すぐに相手の体に変化が現れ、

バランスがとれていくことを見ることができたから。

 

しかし、ベテランの先生の中には「思うように相手の体が治らない」と

悩んでおられる方も多くいた。

 

ある時、恩師が私にそっと教えてくれたことがある。

 

恩師曰く

「多くの先生は他の整体治療やら、

マッサージやらの知識と経験を持っているから、それが邪魔をしている」と。

 

そして私に、

「福田は何の知識も邪魔しないから結果が良い」と。

 

素直が一番の先生

なるほど〜。

 

腑に落ちて、素人同然だから良かったと嬉しかった。

 

多くのベテランの先生に起きていることは、

 

例えるとしたら、

 

コーヒーの飲み残しのカップにオレンジジュースを入れるようなもの。

 

味を想像するだけで不味そう😖

 

私の場合、何もない空のカップにジュースを注いて飲むようなもの。

 

だから美味しいと感動する✨

 

それと同様で、

私たちは何かを学んだり、

聴いたりするときに、

私たちの中にある先入観や知識や観念が邪魔をすることが多い。

 

それはぜひ避けたいもの。

 

「初心忘るべからず」や

「ビギナーズラック」もそこからくる心理でしょう。

 

そこから、思うと、

先日の中高生は素直に先入観なく私の話を聴いてくれていたのがわかる。

ありがたや〜〜〜♪

 

知識を多く積み込んでいて、「我」が強く出ていると、“固い”反応となって現れる。

 

素直さとは、何も知らないことではない。


自分の中にある知識や経験を、いったん脇に置いて受け取る力のこと。

 

だから私は思う。


素直さが、一番の先生なのだ。

 

 


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