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「楽しい、愉しい、嬉しい」にはレベルがあるとしたら!!

 

たのしい♫

 

と感じることがいろいろあります!!

 

その「とき」が終わった後

 

どんな気持ちになっているのか?

 

によって、「たのしい」の

 

レベルが決まってくるように感じます。

たのしい時間の後の気持ちは?

 

 

「わー〜ー」と馬鹿騒ぎをやった後、

 

何だか疲れた〜と言うことはありませんか?

 

その時は、楽しい、嬉しい、みんなで、わー〜ーと騒いで

 

ついつい羽目を外して、、、というニュースが流れたばかりですね。

 

 

その時の本人は楽しいし、嬉しいし、

 

仲間とともに嬉しい時間を共有している気持ちでしょう。

 

しかし、その後の時間に「後悔」との気持ちや

 

「疲れた」気持ちが続いてくるのでしたら、それは本物の楽しさではないです!!

 

 

「楽しい、愉しい、嬉しい」エネルギーが周りにも

 

良い形で影響しあえると良いですね。

 

 

 

単に楽しい時間であり、そこに何の見返りも求めていなく、

 

穏やかな感情や優しさがあり、周りにも良いエネルギーを与えている

 

そんな嬉しい時間を過ごしたいですね。

 

 

その後に残る余韻も暖かく、思い出すだけで笑顔になる楽しさは良いですね。

 

疲れることはないでしょう♫

 

 

 

 

 

 

Happy Halloween!!

 

 

イベントは

 

楽しいですね〜♫

 

 

 

 

 

 

長期的な楽しさ、愉しさ、嬉しさ

 

 

長期的に続く楽しさ、愉しさ、嬉しさは

 

なおさら、良いです!

 

楽しい時間が終わると楽しい気持ちも薄れる、

 

次に楽しいことは何だろうと探す、そんな短期的な愉しさも良いですが、

 

ずっと続く楽しさはより良いと思いませんか?

 

 

そこには短期的に「わー〜ー」と盛り上がる気持ちがないかもしれません。

 

 

しかし

 

集中してそこに自分が携われる、

 

そのことを行っていることで疲れも感じない(体は疲れているかもしれないが精神はより元気になる)

 

心地良い気持ちや「快」の気持ちが蔓延している状態が続くことは可能です。

 

 

その状態のままで生活が続いたら、

 

高いレベルの楽しい、愉しい、嬉しい状態だと感じます。

 

 

もし、

 

自分が集中したい志に集中していて、

 

大切にしたい人が喜んでいることが見受けられて

 

創り出したい世界や状態に向かっているとしたら、

 

こんな高いレベルの楽しい、愉しい、嬉しい状態に入り込んでいるのではないでしょうか?

 

 

これが本物の楽しい、愉しい、嬉しい状態かもしれませんね☆