先生が自分のレッスンを英語で教える必要性が出てきています。
柔道、空手、茶道、クッキング、ピアノ、バイオリン、ギター、ウクレレ、書道、水泳、バレーなど
いろんな先生が自分の極めたことを教えています。
日本も国際的になり、日本語がうまく話せない生徒さんも多くなっています。
その時に自分のコンテンツを英語で伝えられるとより意思の疎通ができます。
そのようなニーズが最近多くなり、
先生のための英会話コーチングを行うようになりました⭐️
日本で先生方が外国の方に教えているだけで、日本文化をも伝えていることになります。
直接的に日本文化を教えていなくとも
その先生の振る舞いやものに対しての扱い方などは自然に自国の文化を伝えることになります。
実は、生徒からも外国の文化を汲み取ることもできます。
まさに、国際交流の一端になりますね❣️
同じ「先生」だから伝え方が分かり合える
自分の分野に特化した英語だけが身につけば、すぐに英語でレッスンができます。
生徒への伝え方や説明が英語でできれば良いのです。
スキル、技術的な部分はその先生が一番伝えられます!
そしてレッスンしている時の会話もある程度予測がつきます。
それらを英語でできるようにロールプレイをしたりして英会話を身につけていきます。
その中で、発音もとても重要になります。
ですから、フォニックスを取り入れながらのレッスン内容を作ります。
時には、先生のクリアにしたい課題も出てきます。
先生もいろんなケースを抱えておられます。
そんな時はセッションをします。先生が抱えている悩みは「教える」に影響しますから、
課題クリアはとても大事!
課題クリアで、より良いエネルギーを生徒に向けることができます❣️
先生も生徒もエネルギー高くなることが私にとっては一番嬉しいことです✨⭐️
また、同じ先生という立場だから分かり合える課題もいっぱいあります。
それぞれが乗り越えてきた知恵力もシェアしあうことも楽しい!
お互いの選択肢は倍になります。
時には、良いアイディアも出てくることも!⭐️✨✨
新たなレッスン形態にワクワク
2024年は教室主宰をして25年目になります。
英会話コーチングへと独立してから12年目になります。
新たなレッスン形態が始まっていてワクワクです!!
私の場合、いつも自然な流れで物事が始まります。
英会話レッスンをするようになったのは、我が子の公園デビューをきっかけに(笑)、
ECCジュニア教室主宰は、プロ意識をきっかけに、
コーチングや心理学は、生徒や保護者へのコミュニケーションをきっかけに、
英会話コーチング教室(MCA)は、「大事な人を大事にする」ことをきっかけに、
自然なニーズの流れによって始まりました。
そして、今回の先生のための英会話コーチングレッスンも今の時代の流れによって生まれたのです。
嬉しい流れです。
本当に運が良いな〜〜〜〜〜〜〜〜と感じます。
感謝です!
今までの私の講師・コーチ・3人の子の母、の知恵を全部出していきます。
ありがとうございます❣️
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