1.自分とのコミュニケーション

ぶれない自分になる

 仕事や家庭の日々の目の前のやるべきことに流されて、自分の使命に向かって生きている充実感を感じにくくなっていませんか?

 

自分自身とコミュニケーションする時間を持ち、自分自身について内面を見つめていくことで、自分の価値観(感情)ややりたいことなどの本質を明確にすることができ、それが自分の軸となり、軸が明確になることで、エネルギーが生まれてきます。

 

日々の生活にもハリがでて、楽しめるようになります。

 

自分自身が元気になることで、周囲とも良い関係性で接することができ、周囲の人も笑顔にできます。

 

あなた自身がぶれない自分になることで、あなた自身、そして周囲も幸せになることができます。

 

そのための「自分とのコミュニケーションする技法」について、お伝えしていきます。

1.才能を引き出す自分とのコミュニケーション(目次)

1-1.自分の視点を高める

自分も周りも幸せになる、「長期的で本物の幸せ」を手に入れる生き方

   自分も家庭も仕事も区別することなく、幸せになる方法はあります。

「家族が大事、それとも仕事が大事?」と聞かれることなく、両者と自分を大事にできる"生き方”を推奨します!

・理想と現実のギャップの埋め方を知る。

・行動をルーティン化(習慣化)する方法を学ぶ。

・自分が大事にしたい価値観(感情)やパターンを知る。

・時間の優先順位を持ち、余裕の自分になる、充実した毎日を生きる。

 

1-2.自分と対話する方法を身につける

・自分を整える方法を持つ。

・愛の本質を理解する。

・自分のヒーローズ・ジャーニー(自分ストーリー)を語れるようになる。

 

1-3.効果的な学習方法を身につける

・新しい知識やスキルを効果的に習得していく学習法を身につける。

・速読術を習得する。

・メンターから効果的に学ぶ方法を理解し実践する。