2025年の上半期の日本文化振興会(総裁・元皇族 伏見博明)の
「社会文化功労賞」を受賞しました。
「永年に亙り専門分野における国際文化の振興と向上
に多大なる功績が顕著であると認定し茲に本会最高
文化賞をお贈りその栄誉を永久に記します」
とても光栄です。
最初にお話をいただいたときは、失礼ながら、疑ってしまいました。
「まさか!わたしが......間違えではないの??」とか、「あやしいのでは...」と。
その後、丁寧な書面で、「今年で57年目」となる歴史を綴った書面を日本文化振興会より頂きました。
「......初代総裁は戦後初の内閣総理大臣を勤められた東久邇宮稔彦殿下(元皇族)が就任、会長に臨済宗妙心寺派管長で花園大学学長の山田無文老師が就かれ、また、筆頭顧問には日展元名誉会長で東京大学名誉教授、彫刻家でもあり、長崎平和像を建立された北村西望翁をお迎えして創立され、今年で57年目を迎えた民間の国際文化交流団体です。......」
そして、表彰式では、「ノーベル平和賞を受賞した湯川秀樹さんの奥様である湯川スミさん以来の......」と
わたしの功績を称えるアナウンスがあり、
もう驚きと光栄さに、その後のお話を覚えていないのです!!笑
賞状をいただき、🎖️を首から下げていただき、カメラに目を向けることが精一杯でした。

このような栄誉賞を頂けたのは、
これまで関わって頂きました皆様のおかげです。
関わってくださった、皆さまによって私が大きく成長をすることができ、精一杯貢献をすることができました。
心から多大な感謝を申し上げます。ありがとうございます。
そして、いつも暖かく見守ってくれる家族によって、自分の好きなことに打ち込んでくることができました。感謝!
これからも、「心の平和」を拡めるために邁進していきます。
どうぞよろしくお願いします。
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