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思春期のお子さん、学生、社会人に成果が出ている!日本語で話すより、MCAで「英会話コーチング」によって話す方が素直な気持ちが出るのはどうして?

 

 

MCAでは、一般的に知られている

課題を出してその進歩状況を管理する英語コーチとは違います。

 

私はコーチであり、講師でもあります!

そして行なっているのは「英会話コーチング」です。

 

突然ですが、お聞きしますね、、、

 

「夏休み!」と聞いて、どんな思いや気持ちになりますか?

「Summer Vacation」と聞いて、どんな思いや気持ちになりますか?

 

「愛」と聞いて、どんな思いや気持ちになりますか?

「Love」と聞いて、どんな思いや気持ちになりますか?

 

 

 

きっと、「夏休み、愛」と聞いた時の方がいろんな思い出が出てきたり

いろんな気持ちを感じたりしたのではないですか?

 

それに比べて「Summer Vacation, Love」はそのまま

受け取っているのではないですか?

 

 

どうして?

 

 

それは単純に母国語であるか、

第2外国語であるかの違いです。

 

私たちは母国語とともに学んで、成長してきました。

 

ですから「夏休み」にはいろんな経験、体験、気持ちが

込められています。

 

「愛」にもいろんな意味や感情が込められています。

「そんな簡単に言えない言葉です」という

日本文化も含まれています。

 

それに比べて、第2外国語にはそのような思い出も

文化や体験もないです。

何かが付随していても日本語ほど強くはないでしょう。

 

だから英会話を交わしていると

よりフラットに会話が交わされやすいです。

 

 

 

 

セブ島にて

 

レッスン後に撮った写真♫

 

自分たちの想いや

 

将来像も話していました!

 

こちらでも英語は第2外国語になります!!

 

 

母国語と違って、

英会話は一気に非日常生活へ抜けれる効果があります♡

 

以前、幼稚園児のお母さんからこんな話を聞きました。

 

「家ではリンゴは「リンゴ」と(子どもは)言いますが

教室に来ると「apple」と言います。

家で「これはappleではないの?とリンゴを指差して言ったら、

「違う!appleはMCAにある。それはリンゴ!」と子どもは言うのです(笑)」

 

そうです!(笑)

 

そのお子さんのように

英語で話すと非日常空間へ移動するのです。

 

 

ですから、英会話でコーチングセッションを行なっていますと

日頃の枠から出やすくなり、

自分の奥底の気持ちを表すことが容易になります。

 

日本語のようにオブラートに隠すこともできないので(笑)

ストレートに言葉が出てきます。

 

「YES!」 か「 NO!」 か、なのです!

「びみょ〜」とは言えないです(笑)

 

ですから、今まで心の奥底で眠っていた

想いや気持ちが出てきたケースがいっぱいあります。

 

「私こんな夢があったの!!思い出した」

 

「こんな想いが言えた」

 

「こんな未来が想像できた!」

 

と涙ぐむ社会人生徒もいます。

 

学生、社会人に対して行いますライフヴィジョン英会話コーチングは

大きな成果があがっています。

 

学生にとっては進路を決める大きな道しるべになりますし

社会人にとってはその後の人生の歩み方が加速します。

 

時には自分の本当に歩みたい方向性を見出して、

現在の方向性を、良い意味で変える方もいます。

 

それぞれの「心の平和」にアプローチができる

MCAならではの「英会話コーチング」をすることに幸せを感じます。

 

それぞれが持っています

世界に通用する才能を見ること、

強化することも大好きです♫

 

 

 

 

 

「ミッチーの公式 line @」です。